どんな治療をするの?

シミはどうやってきれいになるのでしょうか?

はじめは、施術後にシミが肌の表面に黒く濃く浮き出てきて、それが、だんだん薄くなっていきます。

ほてりは一晩で治るでしょう。

また、カサブタは数日でポロリと剥がれます。

ここで注意するポイントは、自分で無理にカサブタを剥がさないことです。 自然に剥がれ落ちるまで、我慢して待ちましょう。 剥がれ落ちた後には、キメが整ったきれいな肌が現れます。

施術後は、クリニックから注意点や指示がありますので、それに従い、自分でアフターケアをします。

クリームが処方され、自分で塗るよう指示されるので、それをきちんと守りましょう。 また、回数が必要な方は、きちんと1クールをこなすようにしてください。 だいたい、5回で1セットです。

3週間ほど期間を空けて、再び「フォトフェイシャル」治療を受けることが好ましいです。

なぜ、3週間と言う期間が必要なのでしょう?

それは、「フォトフェイシャル」の効果が肌にどのように現れたか、改善状態を確かめるためです。 また、肌のターンオーバーは3週間と言われていますので、その期間にに合わせているのです。

「フォトフェイシャル」は、同じ力の光を当てていくのではなく、回数を重ねると光の強さを調節していきます。

ですから、一度では効果が出ない場合もあり、最低3回は行わないと効果が実感できないようです。

初回は、やはり光の力を弱めてしまいます。

その後、様子や状態を見ながら光の力を強くしていくので、1回でシミがなくなることは難しいでしょう。

光を当てることで、肌細胞が活発になりますから、シミは完全に取れていなくても、1度で肌の調子が良くなったことは実感できる人がたくさんいます。

また、シミが消えたからと言って、それで治療を終わりにせず、1年に1度くらい治療を受けると、肌の状態が保たれることでしょう。

「一回でシミが消える!」などと広告を掲載しているエステサロンもあるようですが、シミをとるのは容易ではありません。

ご説明したように「フォトフェイシャル」の光でも、何度か行わないとならないのですから。

女性の方なら、だれでも美しい肌がよみがえる治療と聞けば、受けてみたいと思いますよね?

ですが、コスト面や、クリニックに通う時間の件もありますので十分な検討が必要です。

これから「フォトフェイシャル」の治療を受けようと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では具体的に、一体どんなケアをするのか?知りたいですよね。

治療の前の準備は必要なのか?どのように始まって、どんな治療をして、終わったらどうなるのか?

いろいろ知りたいことがあるでしょう。

また、「フォトフェイシャル」の治療で、シミが一回で取れると思っている方もいるかもしれません。

さまざまな誤解や間違った情報もあるようです。

ここでは、「フォトフェイシャル」を実際に受ける場合、どのような手順でどのようなことをするのか、治療の内容を具体的にご紹介していきましょう。

また、治療した後はとどうなるのかもご紹介したいと思います。

まず、クリニックを予約して、治療の当日、または事前に、肌トラブルについてカウンセリングをします。

どの部分を治療したいのか? 治療したい肌の悩みはシミなのか、そばかすなのか、ニキビ跡なのか、具体的に話します。

そして、その人に合った治療内容を決定します。

施術前には、クレンジングをして、全部きれいにメイクを落とします。

その次に、肌を守るため冷却効果のある専用ジェルを顔に塗り、フォトフェイシャルのフラッシュ光から目を保護するためのアイマスクをつけます。

ここまでが準備で、これから「フォトフェイシャル」の光を当てます。

また、顔の産毛は、施術前にご自分で処理しておくほうがよいでしょう。 「フォトフェイシャル」の光に産毛が反応してしまう可能性があるので、事前に処理したほうが無難です。

クリニックによっては、施術前に産毛処理してくれるところもあるようですが、事前に確認するか、自分で処理しておきましょう。

さて、「フォトフェイシャル」には、痛みはないのか?一体どれくらいなのか、気になる方も多いでしょう。

治療の痛みは、輪ゴムをはじいたくらいの軽い痛みです。

ですが、メラニン色素が多く存在している肌は、それより多少、痛みが大きいようです。

痛みに弱い方、また、痛みを受けることが初めから嫌だという人には、局所麻酔のクリームもありますので、事前に相談しましょう。

痛みは個人で感じ方が違いますので、クリームで痛みを少しでも和らげられれば良いですね。

注意すべきは、この麻酔用クリームは、どのクリニックでもあるというわけではないので、麻酔を希望する方は、最初に問い合わせましょう。

それから、この麻酔用クリームの費用は別途になりますので、「フォトフェイシャル」治療にプラスして支払うことになります。金額もクリニックによって多少差があり、おおよそ、1000円から2000円ぐらいでしょう。

麻酔クリームを使うか使わないかで、かかる費用も多少違ってきますので、その辺も頭に入れておきましょう。

「フォトフェイシャル」の施術が終わったあとは、顔がほてった感じになります。 熱を持っていますので、充分に冷やして下さい。

治療にかかる時間は、短く、通常20分~30分位の照射です。

レーザー治療と違って、治療後は、すぐにお化粧をして帰宅することが可能です。 この手軽さが「フォトフェイシャル」の強みでしょう。

光を照射した後、シミなどがあった部分には、カサブタのようなものが出来ます。 黒く肉が浮き出ているような感じで、ほてりもあります。

また、肌が乾燥するケースも見られます。

ですが、これは「フォトフェイシャル」の効果の現れ(好転反応)と言えるので心配はなく、肌がきちんと「反応した=効果が出た」ということです。